quinta-feira, 5 de novembro de 2009

7.革命提案の弁

 体からいのちがさよならしたら止めるとして、悠々と綴っていたが、糊ゆえの百姓、百姓ゆえの鶏と、ペンだこが鍬だこと交替し、生れて初めての、あかぎれの手を見る詩人? になっているところへ、本会が産声を上げての、てんてこ舞いの今日です。こせがれ泣くし飯焦げるで、どっちつかずの昼夜なしには、頭がふらふらになりました。・・・・文章も。
 それに愈々東と西の中間の、頭の上があぶなくなって、逃げ出そうにも大きな壁で越えられず、水爆実験の檻に入れられた兎の運命にあり、かなわぬ恋ではなかろうと、チョッピリ出した手がこの知的革命案です。
 二百年後が待ち切れず、善は急げのお粗末ですが、お箸をどうぞ。

Nenhum comentário:

Postar um comentário